収益等の状況について
駐車場建設時の地方債償還金を資本的収入(一般会計繰入金)で賄っていたが、平成30年度で地方債の償還が完了し、令和元年度は収支が改善している。令和3年度は、新型コロナウイルスの影響で、前年度より利用台数および料金収入が減少している。今後も、指定管理者と協力し、収益性を向上するための検討をしていく。
資産等の状況について
当駐車場の地方債は平成30年度に償還が完了した。また、令和4年度から令和6年度にかけて、大規模修繕工事を予定しており、施設が継続的に利用ができるよう、維持管理のための投資をしていく予定である。
利用の状況について
平成30年度は、隣接駐車場の閉鎖に伴い、利用者増に転じたが、その後利用者が分散したことで、令和元年度は若干減少となった。令和3年6月からは、指定管理者からの提案を受け営業時間の24時間化を行うなど、利用率向上に向けて取り組んだが、新型コロナウイルスの影響が大きく稼働率の減少傾向が続いている。
全体総括
当駐車場は、市役所に隣接しており、来庁者用駐車場としても利用されていることから、駐車場の一部を兼用工作物として供用している、国交省および指定管理者と協力し、今後も継続して施設を管理運営していく必要がある。