事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 立川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 立川市緑川駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 127台 | 1日平均駐車台数 | 68台 |
| 駐車場使用面積 | 4,514m² | 建設後経過年数 | 52年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
駐車場事業における①収益的収支比率は163.3%となり、前年度より低下した。地方債償還金はない。収支バランスは駐車場事業財政調整基金で調整しており、他会計からの繰入金はないため、②他会計補助金比率は0%、③他会計補助金額は0円である。緑川駐車場における④売上高GOP比率は61.5%と上昇し、⑤EBITDAは10,019千円と前年度より減少したものの平均値を大きく上回っている。
資産等の状況について
緑川駐車場の駐車場管理施設等は市の所有であり、本会計における有形固定資産の計上はない。⑦敷地の地価については、市の下水道用地を無償にて使用している。⑧設備投資見込額について、今後の大規模な建設改良費等の設備投資は見込んでおらず、小規模な修繕は事業者で行っている。なお、累積欠損金、企業債はない。
利用の状況について
令和2年度以降、稼働率は上昇傾向にあり、令和6年度の稼働率は53.5%となった。緑川駐車場は順次閉鎖する予定となっているため、定期利用の新規募集を停止し、定期解約があった場合は時間貸しに転用していることが一因であると考える。一日当たりの平均駐車台数は、令和5年度の62台から68台に増加した。
全体総括
市営駐車場の運営については、利用者サービスの向上と効果的かつ効率的な運営を図るべく、指定管理者制度を導入している。駐車場敷地の暗渠で整備されている緑川幹線の改築事業が平成30年度から着工され、上部利用である駐車場は順次閉鎖する予定となっている。