事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 諫早市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 諫早市高城駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 256台 | 1日平均駐車台数 | 236台 |
| 駐車場使用面積 | 6,731m² | 建設後経過年数 | 28年 |
| 1時間当たり基本料金 | 220円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和5年度と比較し、①収益的収支比率、④売上高GOP比率、⑤EBITDAの数値が増加している。これは使用料による収益は微増である一方、維持管理費(電気代や普通修繕費等)の費用が減少したことによるものである。②他会計補助金比率、③駐車台数一台当たりの他会計補助金額については、一般会計からの繰り入れを行わなかったため、0となっている。※①収益的収支比率については、R5年度の当該値が163.0とあるが、162.9が正である。※⑤EBITDAについては、R4年度の当該値が13千円、R5年度が12,221千円となっているが、R4年度は13,104千円、R5年度は12,211千円が正である。
資産等の状況について
当駐車場が供用を開始してから28年が経過し、経年劣化に伴う費用が嵩む改修箇所が多く見られる。現在は、関係団体及び管理業者と密に連携をとり、緊急性の高い改修箇所から改修工事を行うよう計画している。※⑧設備投資見込額については、0千円となっているが、67,200千円が正である。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染症のため中止となっていたイベント等が開催されるようになったが、当駐車場においては、令和2年度以降、稼働率が100%を下回る状況が続いており、令和5年度と比較しても稼働率は減少している。今後コロナ禍前の水準までの回復は見込めないが、時間駐車と定期駐車の割合を調整しながら収益を安定させていく。
全体総括
本施設は、平成9年2月の供用開始から28年が経過しており、経年劣化を原因とする費用の嵩む箇所があるが、市街地を訪れる市民のための駐車場として利用していただくために、必要な設備改修等を計画的に実施する。また、令和6年度は前年度と比較して収支は増となっており、今後も時間駐車と定期駐車の割合を調整しながら収益を安定させることで健全経営を図っていく。