事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 諫早市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 諫早市高城駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 256台 | 1日平均駐車台数 | 236台 |
| 駐車場使用面積 | 6,731m² | 建設後経過年数 | 26年 |
| 1時間当たり基本料金 | 220円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和3年度に引き続き、各指標において新型コロナウイルス感染症の影響を受けている。①収益的収支比率、④売上高GОP比率、⑤EBITDAは、令和3年度に比べ、総収益の増と総費用の減により数値が上昇しているが、コロナ禍前の水準までは回復していない。②他会計補助金比率、③駐車台数一台当たりの他会計補助金額については、一般会計からの繰り入れを行わなかったため、0となっている。今後は、新型コロナウイルスが「5類感染症」となったことにより、市民の外出機会増加に伴う収入増が見込まれる。※⑤EBITDAについては、R4年度の当該値が13千円となっているが、13,104千円が正である。
資産等の状況について
当駐車場が供用を開始してから26年が経過し、経年劣化に伴う費用が嵩む改修箇所が多く見られる。現在は、余剰金の範囲内で改修工事を行っているが、関係団体及び建物の管理業者と密に連携しながら改修工事や設備投資を計画していく。また、駐車場管制設備機器についても、より効率化できるよう研究しつつ、資産の有効活用に努める。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染症のため中止となっていたイベント等が徐々に通常通りの開催されるようになったが、当駐車場においては、令和2年度以降、稼働率が100%を下回る状況が続いている。今後は、新型コロナウイルスが「5類感染症」となったことで、市役所前広場等で開催されるイベントも多く開催されることが予想される。よって、利用状況についてはコロナ禍以前の水準まで回復することを見込む。※⑧設備投資見込額については、148千円となっているが、148,080千円が正である。
全体総括
本施設は、平成9年2月の供用開始から26年が経過しており、経年劣化を原因とする費用の嵩む補修箇所がある。また、新型コロナウイルス感染症の影響による収入減が続いている。今後も市街地を訪れる市民のための駐車場として利用していただくために、収入に応じて必要な設備改修等を計画的に行いながら健全経営を図っていく。また、施設の状況に応じて、一般会計からの繰り入れを伴う大規模改修を計画する。