愛知県高浜市:高浜市三高駅西の経営状況(最新・2024年度)
愛知県高浜市が所管する駐車場整備事業「高浜市三高駅西」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
令和5年度は図書館機能を駅前に移転したことにより定期券利用台数を減らしましたが、令和6年度は段階的に定期券利用台数を増加させ安定的な料金収入が確保できたこと等により総収益は前年度と比較して増額となりました。また、5年毎に指定管理を募集し選定を行っていますが、令和6年度から令和10年度まで新たな指定管理期間となり、業者からの提案により委託料が昨年度より減額となったこと等により総費用は減少となりました。その結果、「①収益的収支比率」「④売上高GOP比率」及び「⑤EBITDA」は前年度から増加しました。事業運営は比較的安定しており一般会計からの繰入れに頼ることなく独立採算性を確保していることから、「②他会計補助金比率」及び「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」についての値は0となっております。
資産等の状況について
駐車場施設の劣化状況が顕在化する中で、今後も安定的な駐車場事業を継続し、駐車場利用者の利便性を確保する必要があることから、公共駐車場の必要性や駐車場管理における取り組むべき課題と方針を明らかにし、経営の効率化を図るため、令和2年度に「高浜市三高駅西駐車場事業経営戦略」を策定しました。経営戦略は、策定から5年が経過するため令和7年度に改定を予定しています。「⑧設備投資見込額」については、本経営戦略に伴う長期修繕計画を基に計上しています。また、地方公営企業法が非適用であること及び借入れがないことから、「⑥有形固定資産減価償却費」、「⑨累積欠損金比率」及び「⑩企業債残高対料金収入」は、「該当なし」としています。
利用の状況について
「⑪稼働率」については、「1収益等の状況について」で記したとおり定期枠を増やしたこと等の結果、増加しています。平均値を上回っている要因としては、本施設が名鉄三河高浜駅に隣接しているという利便性や、福祉の総合窓口であり健康づくりや生涯学習の拠点である「高浜市いきいき広場」が隣接していることに加え、指定管理者のいままでに培った経験やノウハウをはじめとした企業努力による利用者サービスが根付いてきたことによるものと考えています。
全体総括
名鉄三河高浜駅周辺施設利用者等の駐車場不足の解消及び駐車サービスの安定的な供給のため、日常から施設の適正な維持に努めるとともに、管理業務の委託化によりサービスの向上に取り組んできました。しかし、施設整備から来年で30年が経過することとなり、各種設備の老朽化による設備の更新等が必要になっています。こうしたことから、令和7年度に改定予定の経営戦略を基として近隣各市町と情報共有を図りながら利用者に安全、快適なサービス提供を行っていき、引き続き、健全かつ安定的な事業運営を進めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
高浜市三高駅西の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。