事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 松山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 94,500m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 44,227m³/日 | 一日配水能力 | 130,000m³/日 |
| 導水管延長 | 1,765m | 送水管延長 | 39,902m |
| 配水管延長 | 940m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 松山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 94,500m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 44,227m³/日 | 一日配水能力 | 130,000m³/日 |
| 導水管延長 | 1,765m | 送水管延長 | 39,902m |
| 配水管延長 | 940m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.8億円
総額3.7億円
本市工業用水道事業は、S27年8月に給水を開始して以来、産業経済の発展に伴い増加する水需要を賄うため4次にわたる拡張事業を行い、現在は1日当たり最大130,000㎥の給水体制を整えています。令和6年度は、市の西部地域に広がる臨海工業地帯の工場4社と1日当たり最大94,500㎥の給水量で契約しています。これまで、アウトソーシングなどの推進で経営基盤の強化に努めてきたことにより、消費増税などによる料金転嫁を除き実質40年間料金水準を据え置く中で、黒字を維持しています。財務関係の健全性・効率性を示す指標のうち、①から⑥の指標で、類似団体平均値や全国平均に比べて良好な水準を維持していますが、管路の耐震化工事に企業債を充当していることで「④企業債残高対給水収益比率」は上昇し、類似団体平均値と近い水準となっています。また、業務関係の効率性を示す「⑦施設利用率」は、工業用水ユーザーに本市の水事情をご理解いただき、渇水時だけでなく年間を通じて節水にご協力いただいているため、類似団体平均値や全国平均と比べて低い水準となっています。
S30~40年代の拡張期に整備した施設が多く、それらの多くが近年更新時期を迎えていることから「①有形固定資産減価償却率」及び「②管路経年化率」は、類似団体平均値より高い状況です。そのため、道路整備工事に合わせて管路の耐震化工事を行うなど、効率的に管路の更新を進めています。また、「③管路更新率」については、管路の耐震化工事を進めている中、道路工事等の進捗に左右されることや更新した管路の供用開始まで一定期間を要することから、年度によって波がある状況です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。