事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 松山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 94,610m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 46,328m³/日 | 一日配水能力 | 130,000m³/日 |
| 導水管延長 | 1,775m | 送水管延長 | 37,458m |
| 配水管延長 | 940m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額4.1億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 松山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 94,610m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 46,328m³/日 | 一日配水能力 | 130,000m³/日 |
| 導水管延長 | 1,775m | 送水管延長 | 37,458m |
| 配水管延長 | 940m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.8億円
総額4.1億円
本市の工業用水道事業は、S27.8に給水を開始して以来、産業経済の発展に伴い増加する水需要を賄うため4次にわたる拡張事業を行い、現在は1日当たり最大130,000㎥の給水体制を整えており、市の西部地域に広がる臨海工業地帯の工場5社と1日当たり最大94,610㎥の給水量で契約しています。これまで、アウトソーシングなどの経営改革に取り組むとともに、道路工事に合わせて管路の耐震化工事を行うことで事業費の縮減を図るなど経営基盤の強化に努めてきたことにより、消費増税などによる料金転嫁を除き実質35年間料金水準を据え置く中で、H8年度から23年連続で黒字を維持しています。そのため、財務関係の健全性・効率性を示す①から⑥の指標は、管路の耐震化工事に企業債を充当したことで「④企業債残高対給水収益比率」が上昇してはいるものの、全ての指標で類似団体平均値や全国平均に比べると良好な水準を維持しています。一方、業務関係の効率性を示す「⑦施設利用率」は、H6年の大渇水以降、毎年のように石手川ダムからの取水制限を受けていることなどから、渇水時だけでなく年間を通じて工業用水ユーザーから節水にご協力いただいているため、H30年度の1日当たり平均配水量は46,328㎥となっており、類似団体平均値や全国平均と比べて低い水準となっています。
S27.8の給水開始時期やS30~40年代の拡張期に整備した施設が多く、それらの多くが近年更新時期を迎えていることから「①有形固定資産減価償却率」は類似団体平均値や全国平均より若干高く、老朽化が進んでいる状況です。そのような中、H20年度からは道路整備工事に合わせて管路の耐震化工事を行うなど、効率的な事業実施に努めることで「②管路の経年化率」は低下傾向にあり、現在は全国平均よりは高いが類似団体平均値並みの水準となっています。また「③管路更新率」については、道路工事の進捗に左右される部分もあることから年度によって波はありますが、H30年度は全国平均を上回り、類似団体平均値並みとなっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。