事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 松山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 495,801人 | |
| 現在給水人口 | 468,203人 | 給水区域面積 | 13,192ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額90.5億円
総額68.1億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 松山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 495,801人 | |
| 現在給水人口 | 468,203人 | 給水区域面積 | 13,192ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額90.5億円
総額68.1億円
本市水道事業は、市の重要政策として「節水型都市づくり」を推進することにより生じる「料金収入の減少」という課題を克服するため、H15年度以降、「組織の再編」と「アウトソーシング」を柱とする経営改革に取り組むとともに、公的補償金免除繰上償還制度の活用で高金利企業債の返済を行うなど、経営基盤の強化に努めてきました。しかし、施設の耐震化や更新を進めることで、減価償却費や資産維持費などの費用が増加し、近年は厳しい経営状況となっていたことから、令和5年4月に水道料金の改定を行い、財務関係の健全性・効率性を示す①から⑥の全てで類似団体平均値よりも良好な水準を維持しています。業務関係の効率性を示す⑦⑧は、類似団体平均値や全国平均値と比べると良好な水準にあります。特に、水資源に恵まれない本市は、給水圧コントロールや漏水調査等の漏水防止対策を積極的に進めてきたことで、「⑧有収率」は高い水準を維持しています。
本市水道事業はS28年に供用開始し、その後S40~50年代にかけて整備した施設が多いため、計画的に施設の更新を進めており、「①有形固定資産減価償却率」は類似団体平均値を下回っています。「②管路経年比率」については、これまで漏水防止対策として管路の更新を積極的に実施してきたことから、類似団体平均値と比べると低い水準となっています。また、H28年度以降、大規模地震等に備え、大口径の基幹管路の耐震化を重点的に進めるとともに、硬質塩化ビニル管をより安全性に優れる耐震管へ更新してきたことで、「③管路更新率」は類似団体平均値を上回っています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。