愛媛県松山市:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
愛媛県松山市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
本市農業集落排水事業は、令和3年度に地方公営企業法の全部適用を行いました。令和2年度以前は法非適用事業であったため、令和2年度の数値は空欄になっています。本事業は事業規模が小さく、採算が取りづらい構造になっていることから、事業運営費の不足分については、一般会計が負担することで、「①経常収支比率」は99.94%、「②累積欠損金比率」は0%になっています。また、昭和50年代に整備して以降、これまで大規模な設備投資を行っておらず、企業債の借入も行っていないため、「④企業債残高対事業規模比率」は0%で、「③流動比率」は類似団体に比べ高くなっています。一方、「⑦施設利用率」については、施設の利用者が、年々、減少していることから、類似団体に比べ低くなっています。この傾向は、本事業の対象地区が限定されているため、今後も続くと見込んでいます。
老朽化の状況について
近年、管渠の改築は実施していないため、「③管渠改善率」は算出されていません。令和2年度に施設の機能診断調査を実施し、最適整備構想を策定しましたので、今後は、本構想に基づき、適宜、修繕・改築等を実施していきます。
全体総括
本事業は事業の規模が小さく、採算が取りづらい構造になっていることから、事業運営費の不足分について、一般会計が負担している状況です。今後は、人口減少による使用料収入の更なる減収や、施設の老朽化が進むことが予想されるため、最適整備構想に基づき、必要となる投資を踏まえた財政シミュレーションを行うなど、持続可能な事業運営に取り組みます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。