愛媛県松山市:農業集落排水の経営状況(2021年度)
愛媛県松山市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
本市農業集落排水事業は、令和3年度に地方公営企業法の全部適用を行いました。前年度まで法非適用事業であったため、今回の経営比較分析表では、令和2年度以前の数値は空欄になっています。本事業は、事業規模が小さく、事業運営費の不足分を一般会計から繰り入れている状況であるため「経常収支比率」は100%、「累積欠損金比率」は0%となっています。また、昭和50年代に整備して以降、大規模な投資を行っておらず、企業債の借入も行っていないため、「企業債残高対事業規模比率」は0%、「流動比率」は、233.5%で類似団体に比べ大幅に高くなっています。一方、「施設利用率」については、施設の利用者が減少してきていることから、類似団体に比べ低くなっており、本事業の対象地区が限定されているため、この傾向は今後も続くと見込んでいます。
老朽化の状況について
近年、管渠に係る更新は実施しておらず、「管渠改善率」は算出されていません。令和2年度に施設の機能診断調査を実施し、最適整備構想を策定したため、その構想に基づき適切な修繕・更新等を実施していきます。
全体総括
本事業は、事業の規模が小さく、事業運営費の不足分を一般会計から繰り入れている状況です。今後は、人口減少による使用料収入の更なる減収や、施設の老朽化が進むことが予想されるため、最適整備構想に基づく必要な投資と財政シミュレーションを行うことで、持続可能な事業経営を行っていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。