北海道北広島市:市営西駐車場の経営状況(最新・2024年度)
北海道北広島市が所管する駐車場整備事業「市営西駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
北広島市駐車場は指定管理者制度を導入し、利用料金制を採用している。令和6年度の支出は、昨年度に引き続き指定管理者からの納付金で賄うことができ、黒字となった部分は普通会計へ振り替えることにより、収益的収支比率は100%を維持している。他会計からの補助は行っていないため、他会計補助金比率は算定されない。当駐車場の維持管理に係る支出のうち、自動管理機器(精算機)の借上げは令和4年度に終了しているため、人件費(正職員人件費の一部)が主な支出となっている。これにより、売上高GOP比率が高い水準を維持している。黒字額の普通会計への振替えにより、総収益と総費用が一致しており、地方債の借入れを行っていないため、EBITDAの額は0円となっている。
資産等の状況について
当駐車場の敷地は昭和49(1974)年に市有地となっており、地代の支払いはない。●維持管理費用○防犯カメラ付帯自動管理機器・リース契約平成28(2016)年7月~令和4(2022)年6月・年額1,817千円総額10,902千円・リース終了後、市へ帰属※今後の契約は未定○設備投資見込額(今度10年0円※廃止予定のため)
利用の状況について
JR北広島駅西口に近接し、通勤・通学者の利便に資する目的で設置した、パーク・アンド・ライド型の駐車場である。全国及び類似施設平均値よりも低い稼働率ではあったものの、令和6年度は150%を超える水準を達成しており、安定した利用状況となっている。令和5年3月にエスコンフィールドHOKKAIDOが開業して以降、利用者が大幅に増加し、稼働率が上昇した。令和5年度の利用は過去最高を記録し、令和6年度には駅西口において複合施設(商業施設及びホテル)の建設工事により、さらに利用者が増加し、過去最高を更新した。
全体総括
当駐車場は、収入に対する支出の割合が低く、収益性は大きいものとなっている。エスコンフィールドHOKKAIDOの開業により、北広島市内に民間の駐車場が増加したが、市営駐車場として安価な利用料金を設定していることから、利用状況は良好に維持している。北広島駅西口周辺エリア活性化事業において、完成した複合施設(商業施設及びホテル)の建設工事は利用者の増加に寄与し、結果として最高収益を達成した。今後も当駐車場の存続中は更なる収益確保策を模索しながら、指定管理者と協力して駐車場の経営に努めていくこととする。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営西駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の北広島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。