北海道北広島市:市営西駐車場の経営状況(2022年度)
北海道北広島市が所管する駐車場整備事業「市営西駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
北広島市駐車場は指定管理者制度を導入し、利用料金制を採用している。令和4年度の支出は、指定管理者からの納付金で賄うことができ、黒字となった部分は普通会計へ振り替えることにより、収益的収支比率は100%となっている。他会計からの補助は行っていないため、他会計補助金比率は算定されない。当駐車場の維持管理に係る支出は自動管理機器(精算機)の借上げのみであり、借上期間が令和4年度中に終了したため、売上高GOP比率が上昇した。黒字額の普通会計への振替えにより、総収益と総費用が一致し、地方債は借入れを行っていないため、EBITDAは0円となっている。
資産等の状況について
当駐車場の敷地は昭和49(1974)年に市有地となっており、地代の支払いはない。●維持管理費用○防犯カメラ付帯自動管理機器・リース契約平成28(2016)年7月~令和4(2022)年6月・年額1,817千円総額10,902千円・リース終了後、市へ帰属○設備投資見込額(今後10年区画線修繕1,200千円)
利用の状況について
JR北広島駅西口に近接し、通勤・通学者の利便に資する目的で設置した、パーク・アンド・ライド型の駐車場である。全国及び類似施設平均値よりも低い稼働率ではあるものの、100%以上の水準は維持しており安定した利用状況となっている。令和5年3月には、エスコンフィールドHOKKAIDOが開業し、当駐車場の利用者も大幅に増加している状況であり、令和5年度の利用は過去最高の状況となる見込みである。
全体総括
当駐車場は、収入に対する支出の割合が低く、収益性は大きいものとなっている。エスコンフィールドHOKKAIDOの開業により、北広島市内に駐車場が増加したが、市営駐車場として安価な利用料金を設定していることから、利用状況は良好を維持している。現在、北広島駅西口周辺エリア活性化事業として、複合施設(商業施設及びホテル)やマンションの建設計画が進められている中で、当駐車場の廃止及び民間駐車場の設置が検討されているところであるが、存続中は更なる収益確保策を模索しながら、指定管理者と協力して駐車場を経営していくこととする。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営西駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の北広島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。