北海道北広島市:市営西駐車場の経営状況(2020年度)
北海道北広島市が所管する駐車場整備事業「市営西駐車場」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
収益等の状況について
利用料金制の指定管理者制度を導入しており、単年度収支が0となる額を営業外収益のその他収入としている。収益的収支は近年100%を超えており、他会計からの繰入は行っていない。借入がなく支払利息もないことから、他会計補助金比率の数値はない。また、売上高GOP比率は平均より高く、EBITDAも平均値を上回っているが、平均値の下落は新型コロナ感染対策の影響によるもので、運営実績は減少傾向であり、単純比較で収益性が高いとは言えないことから民間譲渡は考えていない。
資産等の状況について
西駐車場用地については1974年に市有地になっており返済等はない。○防犯カメラ付帯自動管理機器・リース契約2016年7月~2022年6月・年額1,817千円(総額10,902千円)・リース終了後市へ帰属○指定管理経費(7,071千円)○設備投資見込額(今後10年区画線修繕600千円)
利用の状況について
JR北広島駅西側に隣接し、通勤・通学する者の利便に資する目的で設置したパークアンドライド型の駐車場である。稼働率は115.8%で、平日は比較的安定した稼働率であり、駐車桝120台に対しカード式駐車券(月極)枠を105台から110台に増加設定しているが、常時予約待ちの状況である。土曜日、日曜日、祝祭日を通しての月極利用者は少ないことからは土曜日、日曜日、祝祭日の時間貸し枠には余裕があるが、駅西口周辺の再開発後は利用者の増が見込まれる。
全体総括
現状で借入金はなく他会計からの繰入金に頼らずに経営している。今後の施設修繕等に向け、稼働率などの改善を図るため、カード式駐車券(月極)の利用者増を検討し、収益的収入の増加につなげている。また、管理については、引き続き指定管理者制度により管理運営していく。青空駐車場のため、管理経費は立体駐車場と比較すると低く抑えられるが、白線等の引き直しや、夜間照明灯の改修等が必要なことから、今後、状況を見ながら管理計画を立てていく。経営戦略の策定については、未完成のため、令和3年度以降の策定に向け取組んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営西駐車場の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の北広島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。