事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 隠岐の島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 164台 | 1日平均駐車台数 | 222台 |
| 駐車場使用面積 | 1,503m² | 建設後経過年数 | 31年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
西郷埠頭立体駐車場は、西郷港付近の駐車場不足による道路の混雑を緩和するため設置されたものである。西郷港や付近の商業施設の利用者等により安定した利用が見込まれる上、指定管理者制度の導入により経費の削減を図り、④売上高GDP比率は他団体に比べ高い水準で推移している。
資産等の状況について
立体駐車場は、平成元年に整備され、小規模修繕を加えながら現在に至っており大規模な改修の必要は認められない。
利用の状況について
西郷港付近の駐車場であるため、隠岐汽船の利用者及びその送迎目的の利用に加え、近隣の商業施設や周辺住民の利用等、他団体の平均と比べても稼働率は高い水準で推移している。令和2年度以降は、コロナウィルスの流行、第一駐車場及び第二駐車場の収容台数増加により、稼働率が低下している。令和5年度は第一駐車場、第二駐車場、立体駐車場の全体で勘案すればコロナウィルス流行前の売上高と同程度となった。
全体総括
立体駐車場は、利用状況やその設置目的から必要性が認められ、収益状況も良好である。令和2年度以降稼働率が低下していたが、令和5年度より回復の兆しも見え始めており引き続き現状通り運営していくべき施設であると考えている。今後の経営について、隠岐の島町駐車場整備事業経営戦略に記載のとおり指定管理者制度を継続し安定した駐車場経営を目指す。