島根県隠岐の島町:西郷港埠頭第一駐車場の経営状況(最新・2024年度)
島根県隠岐の島町が所管する駐車場整備事業「西郷港埠頭第一駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
西郷埠頭第一駐車場は、西郷港内の駐車場(県有地)を借り上げて運営している。このため運営に係る費用は、駐車場管理に関する指定管理料・県有地の借り上げ料・管理棟の電気料・駐車場内の修繕費のみである。令和2年度に収容台数を増やしたことに伴い、管理棟が2か所になり指定管理料が大幅に増額したため令和2年度以降の①④⑤の数値が悪化している。現時点では、駐車場整備事業全体の利用料金収入でこれらの経費を賄うことができているが、第一駐車場単体での収支は大幅なマイナスである。また、賃金上昇に伴い、年々指定管理料が増額しているため今後の運営体制について見直しが必要となっている。
資産等の状況について
県有地を借り上げて駐車場を運営していることから資産等はない。
利用の状況について
西郷港内の駐車場である為、隠岐汽船の利用者及びその送迎目的の利用等、他団体と比べて稼働率は高い水準で推移している。令和2年度はコロナウィルスの流行及び第一駐車場・第二駐車場の収容台数増加により稼働率は急低下した。その後、コロナウィルス流行が落ち着くことに伴い緩やかにではあるが年々稼働率は上昇傾向にある。第一駐車場単体における、令和6年度の対前年度比売上高は-778千円となっている。
全体総括
西郷埠頭第一駐車場は2つの管理棟が必要なため指定管理料が高額で、利益を計上することが難しい。今後、賃金上昇に伴い指定管理料がさらに増額する為、損失計上額がより大きくなることが見込まれる。しかしながら、町民の皆様からの需要が高く、隠岐の島町~本土を結ぶ高速船やフェリーの運営において大切な一角を担っている。現時点では駐車場事業の継続は必要と認められるが、駐車場の一画を廃止し、管理棟を1つにすることで指定管理料の大幅な削減が可能となる為、事業規模の縮小も検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
西郷港埠頭第一駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の隠岐の島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。