島根県隠岐の島町:西郷港埠頭第一駐車場の経営状況(2022年度)
島根県隠岐の島町が所管する駐車場整備事業「西郷港埠頭第一駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
西郷埠頭第一駐車場は、西郷港内の駐車場(県有地)を借り上げて運営している。このため、運営に係る経費は、駐車場管理に関する指定管理料、県有地の借り上げ料、管理棟の電気料負担金、駐車場内の小修繕に係る費用のみである。令和2年度に収容台数を増やしたことに伴い、管理棟が2つになり、指定管理料の急激な増額があったため、令和2年度以降の①④⑤の数値が0以下、あるいは0に近くなっている。現時点では、駐車場整備事業全体の利用料金収入で、これらの経費を賄えることができているが、令和2年度から令和4年度の④⑤のグラフのとおり、賃金上昇に伴い、指定管理料が増額しているため、年々マイナスの数値が大きくなっている。今後の運営体制について、近々の見直しが必要となってくる。※①収益的収支比率について、本来は[R2は49.9%]となる。
資産等の状況について
県有地を借り上げて駐車場を運営していることから資産等はない。
利用の状況について
西郷港内の駐車場であるため、隠岐汽船の利用者及びその送迎目的の利用に加え、近隣の商業施設や周辺住民の利用等、他団体の平均と比べても稼働率は高い水準で推移している。令和2年度以降は、コロナウイルス流行、第一駐車場及び第二駐車場の収容台数増加により、稼働率が低下している。第一駐車場、第二駐車場の台数が増えたため単純な比較ができないが、令和4年度は第一駐車場、第二駐車場、立体駐車場、全体で見れば、コロナウイルス流行前の利用量と同程度となった。
全体総括
西郷埠頭第一駐車場は2つの管理棟が必要なため指定管理料が高く、収益がでない。今後、賃金上昇に伴い指定管理料が増額するため、マイナスの数値が大きくなってくると思われ、運営体制について近々の見直しが必要となってくるが、他団体と比べ稼働率が高く、需要があるため、現時点では駐車場事業の継続は必要と認められる。今後の経営について、隠岐の島町駐車場整備事業経営戦略に記載の通り、指定管理者制度を継続し安定した駐車場経営を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
西郷港埠頭第一駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の隠岐の島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。