地方財政ダッシュボード

千葉県柏市:柏市市営駐車場の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県千葉県経営主体柏市
事業名駐車場整備事業施設名柏市市営駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数2051日平均駐車台数447
駐車場使用面積8,761建設後経過年数25
1時間当たり基本料金420

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

「①収益的収支比率」は収益を費用で割り算出する。本市は約128%となり,昨年度より増加した。「②他会計補助金比率」及び「③駐車場台数一台当たりの他会計補助金額」は該当なし。「④売上高GOP比率」は,前年度・平均どちらの値も上回った。「⑤EBITDA」は継続した成長を判断する指標であり,数値が大きいことが望ましいとされている。令和4年度から回復傾向にあり,前年度・平均どちらの値も上回った。これらの数値から,収支として回復傾向にあることがわかる。なお,コロナ以前と比較しパチンコ店関連の利用減少が大きく,業界の傾向としても利用回復は見込めないため,収支のコロナ以前への大幅な回復は難しい状況である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

「⑦敷地の地価」は記載している金額のとおりである。「⑧設備投資見込額」は,経営戦略に記載された建設改良費・修繕費等であり,本市の該当なし。「⑩企業債残高対料金収入比率」は数値が低いことが望ましいとされている。本市の該当なし。駐車場の運営は,敷地を地権者と定期借地権設定契約によって借用して行っており,事業廃止,民間譲渡は現時点では困難と判断する。社会情勢の変化や今後の駐車場としての在り方を見極めた上で方向性を決めるとともに,当面は,駐車場として事業を行うため,老朽化に伴う大規模な修繕が必要となる。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

「⑪稼働率」はほぼ横ばいのまま,令和6年度は微増し218%となった。また,類似施設と比較して,どの年度も平均値は大きく上回る結果となった。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

柏市市営駐車場の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の柏市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。