事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 和歌山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 北駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 212台 | 1日平均駐車台数 | 495台 |
| 駐車場使用面積 | 6,066m² | 建設後経過年数 | 4年 |
| 1時間当たり基本料金 | 160円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和6年度から建設に要した償還金が増額したため、①収益的収支比率、⑤EBITDAは、類似施設平均値より下回っているものの、④売上高GOP比率は、70%を超えており高水準を維持できている。
資産等の状況について
⑥有形固定資産減価償却率について、当該事業は地方公営企業法非適用事業であるため、減価償却費を計上しておらず、有形固定試算減価償却率は算出されない。⑩企業債残高対料金収入比率は、新築工事による債務残高はあるものの、資産としては安定した状態にあり、新たな設備投資の予定はないが、将来を見据えた維持管理を行っていく。
利用の状況について
⑪稼働率については、来庁者や周辺施設のイベント開催などで、高い水準を維持していることから、類似施設の平均値を上回るなど、安定した需要が見込まれている。
全体総括
人口減少に伴う料金収入の減少はあまり見られない。当該施設は、令和3年度に供用を開始しており、現時点において、施設の老朽化や大規模な更新需要は想定されない。また、現在の収支状況は概ね健全に推移している。一方で、償還金が増加していることから、将来的な収支への影響も考慮する必要がある。現時点において、直ちに見直しを要する状況にはないものの、中長期的な経営の安定性を確保する観点から、経費の節減や利用増加に向けた取り組みを進める。れている。引き続きの経費節減や更なる利用増加に向け応策について検討していく必要がある。た検討を行い、安定した経営に向けた取り組みを進める。