事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 和歌山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 351,267人 | |
| 現在給水人口 | 337,518人 | 給水区域面積 | 20,885ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額68.6億円
総額69.0億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 和歌山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 351,267人 | |
| 現在給水人口 | 337,518人 | 給水区域面積 | 20,885ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額68.6億円
総額69.0億円
①経常収支比率(%)は、人件費等の経費削減を図ることにより、経常収支は、黒字で推移していたものの、水需要の減少に伴い、収益の減少が続いているため経常収支比率(%)は減少傾向にあり、令和6年度には赤字となった。直近3年間の特徴として、令和4年度は、主に動力費の増加に加え、家庭用給水収益の減少により経常収支比率は悪化した。令和5年度は、ほぼ横ばいであったものの、令和6年度は、浄水場更新に伴う資産減耗費の増加により経常収支比率が悪化した。②累積欠損金比率(%)は、各年度0.00%で推移している。③流動比率(%)は、令和2年度までは平均値と比べ低い水準でありながらも100%以上であったが、令和3年度に大規模漏水の影響により現金が減少し100%未満となり、令和4年度以降も同様の影響を受け、また、料金回収率の低下に伴い、現金が減少した。④企業債残高対給水収益比率(%)は、平均値と比べかなり高い推移を示している。これは、これまで行った施設整備の財源に、企業債を多く用いたためである。⑤料金回収率(%)及び⑥給水原価(円)の推移についても、①の要因によるものである。⑦施設利用率(%)は、令和4年度までは減少傾向にあったが、令和5年度は平均値と比べて増加しており、令和6年度はほぼ横ばいである。これは、施設の統廃合に伴う配水能力の見直しによるものである。⑧有収率(%)は、漏水調査や管路の布設替えなど各種取り組みを行っているが、平均値と比較すると依然として7.03ポイント低い状況にある。今後も、経年化管路の更新にも重点を置き、漏水対策に取り組む必要がある。
①有形固定資産減価償却率(%)は、平均値より低い水準で推移しているが、老朽化した施設を計画的に更新する必要がある。②管路経年化率(%)は、管路の更新が耐用年数にあわせて行えていない状況にあり、平均値同様、増加傾向にある。③管路更新率(%)は、基幹浄水場の整備にあわせて管路に対する投資規模を見直しているため、更新量が変動している。今後は、管路更新にも目標を持って取り組む計画である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の和歌山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。