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香川県:高松空港県営駐車場の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体香川県
事業名駐車場整備事業施設名高松空港県営駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B2
収容台数150台1日平均駐車台数33台
駐車場使用面積6,128m²建設後経過年数10年
1時間当たり基本料金150円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

隣接する高松空港の航空便数が、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を超えたことで、①収益的収支比率が令和5年度を上回り、3年連続で単年度収支が黒字となった。また、④売上高GOP比率、及び⑤EBITDAの各指標についても前年度を上回っている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

令和6年度については、高松空港の利用者数が過去最高となり、それに伴い駐車場利用者も増加したことから、⑩企業債残高対料金収入比率が令和元年度(新型コロナウイルス感染拡大前)の水準を超えている。

①企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率は、平成30年度まで50%~60%で推移していたところ、令和元年度は10%台に低下、令和4年度は令和元年度の水準にまで回復しており、令和6年度においても引き続き改善傾向が見られ、前年度を上回った。なお、平成30年度から令和元年度にかけての減少要因は、当駐車場を利用していた定期利用者(空港関係者)がすべて、新設された従業員駐車場へ移動したことにあると考えられる。

①稼働率

全体総括

当駐車場は、高松空港駐車場の慢性的な混雑の解消、利用者の利便性向上を目的として空港隣接地に設立されたものであり、稼働率や営業収益及び各種指標については、高松空港利用者の増減の影響を受けやすい特性にある。平成30年度からは指定管理者制度(利用料金制)に移行している。当該年度における各種指標については、対前年度比でいずれも改善しており、新型コロナウイルス感染拡大による航空需要の減退に伴う負の影響が緩和されつつあることを示しているものと考えられ、令和7年度以降の高松空港の航空便数の増加等を考慮すれば、今後も改善傾向で推移するものと思われる。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

高松空港県営駐車場の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の香川県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。