香川県:白鳥病院の経営状況(最新・2024年度)
香川県が所管する病院事業「白鳥病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-7.47億円
前年差 -2.1億円
2024年度
-11.1億円
前年差 -2.61億円
2024年度
39億円
前年差 +7.48億円
2024年度
30,312件
前年差 +803件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
30,312件
前年差 +803件
2024年度
63,991件
前年差 -242件
2024年度
13.1億円
前年差 -7,138万円
2024年度
6.32億円
前年差 -4,082万円
地域において担っている役割
専門性の高い循環器医療や高度医療の提供を行うほか、地域ニーズを踏まえ、二次救急医療や小児医療、へき地医療などに取り組むとともに、地域包括ケアシステムに積極的に取り組むことで、「特色ある地域の中核病院」としての役割を担う。
経営の健全性・効率性について
入院が長期化する患者の増加傾向に伴い入院患者数が増加したことから、④病床利用率は増加した一方で、入院患者1人当たり単価が減少したことなどから、②医業収支比率は減少している。人件費上昇により⑦職員給与費対医業収益比率は前年度から増加している。会計基準変更に伴い過去の退職給付引当金を分割して計上し続けている影響もあり、類似病院平均値を上回っている。また、①経常収支比率は人件費上昇や物価高騰により減少した。類似病院平均値と比較して、⑥外来患者1人1日当たり収益は下回る一方、循環器系の高額手術を行っていることなどにより⑤入院患者1人1日当たり収益は上回っていることから、外来と比較して入院収益が当病院の主な収益源といえる。
老朽化の状況について
令和6年度の高額医療器材の更新に伴い、①有形固定資産減価償却率、②器械備品減価償却率が前年度から減少し、類似病院平均値を下回っている。③1床当たりの有形固定資産については、類似病院平均値を下回っており、病床数と比較して過大な投資を行っているものではないといえる。
全体総括
医師確保が難しい状況であることに加え、物価高騰の影響がどの程度長引くのか見込むことが困難な状況であり、より一層厳しい経営状況が続くと考えられる。そのような中、「公立病院経営強化プラン」として位置づけた「第4次県立病院中期経営目標」及び「第4次県立病院中期実施計画」(ともに計画期間:令和3年度~令和7年度)に基づき、県立3病院全体での単年度資金収支の黒字化等の目標達成を目指し、地域包括ケア病床の積極的運用や病棟再編による人員配置の見直しなどにより経営改善に取り組んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
白鳥病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の香川県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。