香川県:高松空港県営駐車場の経営状況(2022年度)
香川県が所管する駐車場整備事業「高松空港県営駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
隣接する高松空港の航空便数が、新型コロナウイルス感染拡大前の水準まで復便したことで、①収益的収支比率が100%を超え、4年ぶりに単年度収支が黒字に転じた。また、④売上高GOP比率、⑤EBITDAの各指標が前年度比で改善しているものの、令和4年度は年度当初に営業休止していた期間があり、①収益的収支比率が依然として全国平均値を下回っている。
資産等の状況について
営業休止によって料金収入が減少したことから、⑩企業債残高対料金収入比率が従前比で大幅に増加していたものの、営業再開により改善している。
利用の状況について
⑪稼働率は、平成30年度まで50%~60%で推移していたところ、令和元年度は10%台に低下、令和2年度以降は営業休止の影響により1%未満まで低下したものの、令和4年度は令和元年度の水準にまで回復した。なお、平成30年度から令和元年度にかけての減少要因は、当駐車場を利用していた定期利用者(空港関係者)がすべて、新設された従業員駐車場へ移動したことにあると考えられる。
全体総括
当駐車場は、高松空港駐車場の慢性的な混雑の解消、利用者の利便性向上を目的として空港隣接地に設立されたものであり、稼働率や営業収益及び各種指標については、高松空港利用者の増減の影響を受けやすい特性にある。平成30年度からは指定管理者制度(利用料金制)に移行している。当該年度における各種指標の悪化は、新型コロナウイルス感染拡大による航空需要の減退によって高松空港の駐車場利用者数も大幅に減少し、高松空港県営駐車場については指定管理者の申出を受けて令和2年4月下旬から営業を休止していたことが主な要因であると考えられる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
高松空港県営駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の香川県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。