事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 香川県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 高松空港県営駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 150台 | 1日平均駐車台数 | 85台 |
| 駐車場使用面積 | 6,128m² | 建設後経過年数 | 4年 |
| 1時間当たり基本料金 | 150円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率については、100%超は確保したものの、前年度の337%を大きく下回った。④売上高GOP比率については、前年度の76%を大きく下回ったものの、5年連続で全国平均値を超えている。⑤EBITDAについては、前年度の76%を大きく下回ったものの、32%と全国平均値を超えている。※本駐車場は平成30年度から利用料金による指定管理者制に移行。平成30年度に限り、前年度(県直営期間)事業に基づく消費税や負担金の支払等のために他会計からの補助を行った。
資産等の状況について
⑩企業債残高対料金収入比率については、当年度から元本の償還が始まったものの、依然として高い数値となっている。
利用の状況について
⑪稼働率は、開場当初は5割を切っていたものの、高松空港の利用者増加に伴いその後増加し、50%台後半から60%台前半で推移している。
全体総括
本駐車場は高松空港駐車場の慢性的な混雑の解消、利用者の利便性向上を目的として高松空港に隣接する場所に設立されたものであるため、稼働率や営業収益及び関係指標については、高松空港の利用者の増減に影響を受けやすい特性にある。①収益的収支比率、④売上高GOP比率、⑤EBITDA等の各種指標の悪化は、指定管理者が管理する他の空港駐車場との一体的な運営・管理のためにコストが増加したことが主たる要因であると思料される。今後も稼働率の向上や営業収益の増加、安定的な経営が図られるよう努めたい。