長野県飯田市:飯田市営扇町駐車場の経営状況(最新・2024年度)
長野県飯田市が所管する駐車場整備事業「飯田市営扇町駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
令和4年度に市営駐車場の無料駐車時間を1時間から2時間増やす料金改定を行ったことで利用料が減少したが、翌年以降の利用料は増加傾向である。令和6年度の売上高GOP比率及びEBITDAがマイナスになっている要因は新札への対応による機器の改修および立木伐採といった、毎年発生しない支出によるものである。そのため、収益は回復傾向にあり、支出も特殊要因的なものであるため、令和7年度は売上高GOP比率及びEBITDAがプラスに転じる見込みであることから状況を注視していく。
資産等の状況について
設置から18年が経過しているが、発券機・精算機等の機器を更新しているため、老朽化による問題は今のところ無い。施設の修繕及び機器の更新について、企業債や一般会計からの繰入金等に頼ることなく計画的に実施できるよう、財源の確保に努めたい。
利用の状況について
収容台数54台のうち、一般駐車(時間貸)の台数が39台と、飯田市の他市営駐車場と比べて最も少なく、かつ市役所、飯田動物園に隣接しており、無料駐車時間内での利用が多い。また、夜間の利用も飯田市の他市営駐車場と比べて低い稼働率になっているため、現在民間駐車場経営者との意見交換を行い、稼働率増加に向けた検討を進めている。
全体総括
中心市街地へ訪れやすい環境整備のため、令和4年度に市営駐車場の無料駐車時間を増やす料金改定を行った。令和5年度と比較して長時間利用、特に利用料金上限である2,000円の利用料支払い(10時間以上利用)が0.6%増加しており、稼働率としては減少したが、収入としては増加している。今後は民間事業者との対話により、老朽化している機器更新の検討を進める予定でいる。また、近年の物価・人件費高騰や、担当職員の異動等による専門知識の継承がされにくいといった課題解決に向け、指定管理者制度の導入も検討していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
飯田市営扇町駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。