長野県飯田市:飯田市営本町駐車場の経営状況(最新・2024年度)
長野県飯田市が所管する駐車場整備事業「飯田市営本町駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
本駐車場はトップヒルズ本町(複合用途の建物)の一区画に位置づけられた施設である。主な支出は、建物全体における駐車場区分の維持管理費や保険料等の負担金を建物管理者に納めているものであるため、支出を抑えることは難しい状況である。さらに、物価高騰等により負担金は年々増加している。一方で、令和4年度に市営駐車場の無料駐車時間を1時間から2時間増やす料金改定を行ったことで利用料が減少したが、翌年以降の利用料は増加傾向である。今後は、民間駐車場経営者との意見交換を行い、売上高GOP比率やEBITDAの改善につながる取り組みを検討していく。
資産等の状況について
再開発により設置された立体式駐車場であるため、管理費や施設・機器の改修に多額の費用がかかっている。発券機・精算機が更新時期を迎えているため、利用者の利便性向上につながるキャッシュレス決済可能な機器の導入等を併せて検討する必要がある。
利用の状況について
飯田市りんご庁舎及び橋南公民館の駐車場であるとともに中心市街地の商業施設に隣接しているため、昼間は公共施設や飲食店の利用者、夜間は周辺飲食店の利用者が多く、非常に高い稼働率となっている。
全体総括
収益のみで捉えると赤字が続く厳しい経営状況だが、公共施設が併設されているとともに、中心市街地の商業地内であり民間駐車場が少なく、当駐車場へのニーズが高い。今後は民間事業者との対話により、老朽化している機器更新の検討を進める予定でいる。また、近年の物価・人件費高騰や、担当職員の異動等による専門知識の継承がされにくいといった課題解決に向け、指定管理者制度の導入も検討していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
飯田市営本町駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。