長野県飯田市:飯田市営本町駐車場の経営状況(2023年度)
長野県飯田市が所管する駐車場整備事業「飯田市営本町駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
再開発により設置された立体式駐車場であるため、他の駐車場に比べ維持管理に多くの経費がかかり、赤字経営が続いている。令和4年3月に飯田市営駐車場条例の設置目的を「自動車の駐車難の緩和」から「市街地における自動車の駐車の利便を高め、もって当該市街地の活性化に資するため」に改め、無料時間を1時間から2時間に延長したことによる影響が大きく出ているが、利用料金改定の周知強化やコロナの5類移行により、令和4年度に比べ利用者及び利用料は増加している。
資産等の状況について
再開発により設置された立体式駐車場であるため、管理費や施設・機器の改修に多額の費用がかかっている。発券機・精算機が更新時期を迎えているため、利用者の利便性向上につながるキャッシュレス決済可能な機器の導入等を併せて検討する必要がある。
利用の状況について
飯田市りんご庁舎及び橋南公民館の駐車場であるとともに中心市街地の商業施設に隣接しているため、昼間は公共施設や飲食店の利用者、夜間は周辺飲食店の利用者が多く、非常に高い稼働率となっている。公共施設の駐車場であることから、他の駐車場に比べ短時間での利用が多い。
全体総括
収益のみで捉えると赤字が続く厳しい経営状況となるが、公共施設が併設されているとともに中心市街地の商業地内であり民間駐車場が少ないことから、本駐車場へのニーズが高い。経営健全化を図りつつ中心市街地に資する取組をさらに強化できるよう、民間企業との対話を踏まえ検討を進めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
飯田市営本町駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。