事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 大阪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 長堀バス駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 22台 | 1日平均駐車台数 | 38台 |
| 駐車場使用面積 | 5,400m² | 建設後経過年数 | 26年 |
| 1時間当たり基本料金 | 1,500円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・①収益的収支比率は、類似施設と比べて、大幅に下回っていますが、黒字は確保しております。・②③他会計補助金はありません。・④売上高GOP比率は、類似施設と比べて同数値を維持しており、営業総利益も確保しております。・⑤EBITDAは、類似施設と比べて高い数値を維持しており、収益性も確保しております。
資産等の状況について
・⑦長堀バス駐車場は道路附属物(道路法第2条第2項)であり、敷地の地価を計上しておりません。・⑧設備投資見込額は、今後10年間で見込む建設改良費・修繕費等の金額です。長堀バス駐車場は平面地上の駐車場であるため、維持管理コストに大きな費用は要することはありません。
利用の状況について
・⑪稼動率は、類似施設と比較すると低い水準ではありますが、本件バス駐車場の利用層は、周辺の観光エリアに外国人旅行客を降車させた後、次の集合時間までの一時駐車目的が多く、そのため、駐車車両の回転率は高い数値となっています。R5以降は外国人観光客向けの観光バスの駐車需要が主な要因により増加傾向にあります。
全体総括
・R2~R4はコロナ禍により、PCR検査場として使用していたため、駐車場としては閉鎖しておりました。R5より利用が可能となり、インバウンド需要を適切に取り込むことに成功し、収益状況が好転しています。今後は外国人観光客、万博の開催等により観光バス利用の増加により増収を見込んでおります。・長堀バス駐車場は、大阪市駐車基本計画を基に市内の路上駐車違反防止のため本市が管理運営を行っており、今後も同目的達成のため、本市が管理を継続していく方針です。