徳島県徳島市:新町地下駐車場の経営状況(最新・2024年度)
徳島県徳島市が所管する駐車場整備事業「新町地下駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
経常収支を示す経常収支比率は、令和3年度以降低下傾向にあり、令和6年度は100%を下回った。本駐車場の主な収入は、指定管理事業による固定納付金収入であるが、利用台数の減少を背景として、令和6年度からの新たな指定管理期間に入ったタイミングで固定納付金が相当幅減少したことによるものである。
資産等の状況について
施設の老朽化度合いを示す有形固定資産減価償却率は、令和5年度まで年々上昇していたが、令和6年度は、対前年度比10%以上低下した。これは主に非常用発電機の更新を行ったことによるものであり、これに伴う企業債での財源調達のため、企業債残高対料金収入比率が大幅に上昇している。
利用の状況について
施設の稼働率は、コロナ禍明けの令和3年度から上昇傾向にあったが、令和6年度は横ばいに転じた。本駐車場は、コインパーキングの増加の影響で、長期のトレンドとして減少が続いており、令和6年度はそのトレンド上に載ったため、上昇が止まったものと考えられる。本駐車場の近隣では再開発事業が進められており、完成後はその効果が一定期待できるが、コインパーキングの増加、人口減少による車利用者の減少が続く限り、中長期では下降トレンドを辿っていくものと考えられる。
全体総括
指定管理事業は、収入の伸び悩み、人件費等費用の増加により、厳しい経営となっており、令和11年度からの次期指定管理期間に入る段階でさらに固定納付金収入が減少することが見込まれる。施設としては、もはや独立採算を維持することが困難となっており、施設の老朽化に伴い今後、長寿命化等に多額の改修投資が必要になることから、施設・会計のあり方について検討することとしている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
新町地下駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の徳島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。