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徳島県徳島市:新町地下駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県徳島県経営主体徳島市
事業名駐車場整備事業施設名新町地下駐車場
会計適用区分法適用類似団体区分A2B2
収容台数133台1日平均駐車台数182台
駐車場使用面積3,212m²建設後経過年数51年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

経常収支を示す①経常収支比率については、類似施設平均値を下回っているが、100%以上で推移している。また、企業の収益が継続して成長しているかどうかを判断する指標である⑤EBITDAについても、類似施設平均値を下回っているが、令和3年度以降は増加に転じ、経常収支自体は黒字となっている。しかしながら、施設の営業に関する収益性を示す④売上高GOP比率については、令和2年度に激減し、令和3年度以降、回復傾向が見られるものの、コロナ禍前の半数程度にとどまっている。

①経常収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の老朽化度合いを示す⑥有形固定資産減価償却率については、年々増加し、また、類似施設平均値を上回っており、老朽化が進行している。また、企業債残高規模を示す⑩企業債残高対料金収入比率については、類似施設平均値を上回っているものの、企業債残高そのものは年々減少しており、令和5年度に完済している。

①有形固定資産減価償却率
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

施設の利用状況を示す⑪稼働率については、類似施設平均値を上回っているものの、令和4年度においても新型コロナウイルス感染症の影響が見られ、コロナ禍前の8割程度にとどまっている。

①稼働率

全体総括

本施設においては、指定管理者制度を導入しており、民間のノウハウを取り入れた運営を実施しているところであるが、近年の利用者の減少傾向に加え、令和4年度においても、前年度同様新型コロナウイルス感染症の影響が見られ、コロナ禍前の水準には至っていない。さらに、施設の老朽化が進行しており、今後は修繕及び改修等に係る費用の増加が見込まれることから、経費節減や新たな利用促進策の検討を行い、安定した経営に向けた取り組みが必要である。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

新町地下駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の徳島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。