愛知県南知多町:師崎港駐車場の経営状況(最新・2023年度)
愛知県南知多町が所管する駐車場整備事業「師崎港駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率④売上高GOP比率⑤EBITDAについて、新型コロナウイルス感染症の収束によって観光客が増加したことから、前年度と比較して数値が増加した。類似団体平均値より下回ってはいるが、収益については黒字で推移しており、安定した経営を維持できている。
資産等の状況について
建設時に利用した企業債については、他会計からの補助金等に頼ることなく駐車場料金収入のみで償還計画に基づき計画的な償還を行っている。⑩企業債残高対料金収入比率については年々減少している。また、地方公営企業法を適用していないため⑥有形固定資産減価償却率及び⑨累積欠損金比率については「該当なし」となっている。
利用の状況について
⑪稼働率については、全国平均及び類似施設平均値を下回っているが、過去5年間の経年比較において安定した稼働を維持しており、順調な運営が続いている。令和6年度よりPFI手法による運営に切り替えるための施設更新工事を令和6年3月から行ったことに伴い、駐車場の一部が利用不可となり、稼働率は昨年度より減少した。本施設は離島への渡船施設と併設されているため、駐車場利用者は島民が利用する定期駐車場と、離島観光客が利用する時間貸し駐車場と2つに分かれており、稼働率を増加させるためには、離島観光客の誘客を推進する必要がある。
全体総括
各指標において平均値との差異はあるものの安定した経営が続いている。安定した経営が可能となっている主な要因は、離島に住む町民が定期駐車場として利用しているためであり、収益を伸ばすためには、主に観光客が利用する時間貸し駐車場部分の稼働率の増加を図る必要がある。より健全かつ安定的な収益を確保する運営をしていくために、令和6年度よりPFI手法を活用した官民連携の運営に切り替える。これに伴い、令和5年度末をもって特別会計を廃止し、一般会計付けとするため経営戦略についても廃止する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
師崎港駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南知多町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。