静岡県富士市:富士駅前駐車場の経営状況(最新・2024年度)
静岡県富士市が所管する駐車場整備事業「富士駅前駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
この駐車場はJR富士駅や駅前商店街の利用者に広く利用されており認知度は高い。新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度に収益が悪化したものの、駅利用者数や駅周辺でのイベント開催等が増加(回復)傾向にあることから、少しずつではあるが駐車場の利用も回復した結果、収益的収支比率は100%を上回り、他会計から補助金を得ることなく収益を上げているとともに、EBITDAはプラスとなっている。
資産等の状況について
敷地の地価は近傍地より求めたものである。設備投資見込額は河川上に設置されている駐車場のため、床板などの補修工事費及び修繕費を見込んでいる。維持管理上必要な修繕はしているが、設備の老朽化が進んでいるため、今後計画的な補修工事のための設備投資が必要になってくると考える。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染症のピークが過ぎたことにより、稼働率は令和4年度に増加したのち、ほぼ横ばいである。収益等の状況と同様、駅利用者数や駅周辺でのイベント開催等の増加(回復)傾向にあることから、少しずつ駐車場の利用は増加してきたが、頭打ち感がある。
全体総括
富士駅が近く立地にも恵まれ、多くの利用者に支えられているため、新型コロナウイルス感染症の影響により利用は落ち込んだものの、令和4年度以降は回復傾向にある。駐車場稼働率は平均より低いが市民に広く認知され、収益は上がっている。施設は古く、今後、駐車場としての施設維持のためには大規模な設備投資が必要と見込まれ、現在進行中の富士駅北口再開発事業が完了予定の令和10年度の状況を見据えながら、大規模な設備投資の是非について検討を続けている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
富士駅前駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の富士市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。