事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 平戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 平戸交流広場駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 73台 | 1日平均駐車台数 | 216台 |
| 駐車場使用面積 | 2,650m² | 建設後経過年数 | 10年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
本駐車場は、周辺の観光施設等の利用者や離島航路利用者の利便性の確保及び違法駐車の防止を目的とした料金体系であるため、採算性は高くない。令和6年度においては、利用台数・有料利用台数ともに増加し、料金収入は増加した。しかしながら、混雑緩和のために一般車両駐車場の拡張工事を実施したことから、一般会計からの繰入金が発生した。
資産等の状況について
敷地の大半は県有地であるが、本駐車場が営利を目的としたものでないため、使用料は減免されている。令和6年度においては一般車両駐車場の拡張工事を実施したことから駐車場使用面積は増えている。しかしながら、大半が県有地であることから利用の制約があり、民間活用の課題となっている。
利用の状況について
市の中心部に位置することから、開設以来、高い稼働率を維持し、一般車両は令和4年度以降は年間7万台以上の利用がある。しかしながら、令和6年度は、無料時間内(2時間)での利用が大多数であり、約86%が無料利用となっている。
全体総括
一般駐車場の拡張による収入増の効果が見られるものの、管理に係る人件費は年々上昇しており、今後予定される機器更新費用等の負担を考えると、現行の料金体系では採算性の確保が難しくなってきている。経費の節減及び高稼働率の維持に努めていくことが必要であるが、料金体系の見直しが必要となってきている。特に料金体系の見直しの中では、無料措置の縮小を図り収入を確保する必要がある。