事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 水戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 水戸市五軒町立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 283台 | 1日平均駐車台数 | 56台 |
| 駐車場使用面積 | 6,983m² | 建設後経過年数 | 2年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和5年度から供用された駐車場のため,周知が十分ではなく収益が低いため,GOP比率,EBITDAともに,平均値を下回っている。一方,他会計補助金比率は0%となっており,独立採算制がとれた運営ができている。さらなる利益の確保とともに,収益性の改善のために,利用促進に取り組む他,使用料等の見直しについて検討を進めていく必要がある。
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率については,収益が低いため,平均値より高くなっている。今後,企業債残高対料金収入比率を改善するためには,一層の利用促進や使用料等の見直しに取り組み,使用料収入を上げる必要がある。
利用の状況について
稼働率は約20%となっており,平均値を下回っている。収益的収支比率は,収益が低いため,全国平均を下回っている。定期駐車などの新たな「使用料収入向上への取組」により,利用者を増やすことが課題である。あわせて,周辺民間駐車場の料金動向等を考慮しつつ,使用料の改定についても検討を進めていく必要がある。
全体総括
稼働率が低迷していることなどの要因で,収益的収支比率は低い値となっている。そのため,定期駐車などの新たな「使用料収入向上への取組」により,利用者を増やすことが課題である。あわせて,周辺民間駐車場の料金動向等を考慮しつつ,使用料の改定についても検討を進めていく必要がある。