岩手県平泉町:中尊寺第2駐車場の経営状況(最新・2024年度)
岩手県平泉町が所管する駐車場整備事業「中尊寺第2駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は令和5年度にコロナ禍前以来の100%を上回る状況だったものの、令和6年度は昨年度の状況を下回り100%未満となりました。収益的収支比率及び売上高GOP比率・EBITDAのいずれも、施設整備工事の実施や駐車場運営に係る委託料等の費用増加などの要因により、昨年度の数値及び類似施設平均値を下回っています。
資産等の状況について
企業債は償還済であるため、企業債残高対料金収入比率はゼロとなっていますが、施設の老朽化により修繕等が予想されることから、駐車場整備基金を活用するなどし計画的な施設整備を実施してまいります。
利用の状況について
コロナ禍による利用減となった後、コロナ禍前の状況まで回復傾向にあります。当駐車場は中尊寺第1駐車場の補填的な役割として、中尊寺第1駐車場が満車当により混雑する繁忙期の休日等を中心に開場することとしており、令和6年度の営業日数は106日(年間日数の約29%)となっています。稼働率は低い状態で推移していますが、付近には民間駐車場がほとんどないため、観光シーズンやイベント開催時の繁忙期や年末年始における交通渋滞緩和を図る意味でも、引き続き駐車場運営を継続していく必要があると考えております。
全体総括
昨年度と比較し、収益的収支比率及び売上高GOP、EBITDAは下回っています。しかし、一般会計からの補助金及び企業債に依存しない独立採算制のもと、引き続き健全な経営を図ってまいります。なお、計画的な駐車場施設整備基金への積み立てを行い、一般会計に依存することなく、施設の老朽化などによる大規模修繕等へ対応できるよう、収入確保に向け使用料の見直し等を検討しながら取り組んでまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中尊寺第2駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。