岩手県平泉町:中尊寺第2駐車場の経営状況(2019年度)
岩手県平泉町が所管する駐車場整備事業「中尊寺第2駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
「収益的収支比率」は今年度100%を超えていることや「他会計補助金比率」、「駐車台数一台当たりの他会計補助金額」が直近の5年間で0%を維持していることから、現状では一般会計からの依存度が低く、健全な経営状態を維持しています。また「EBITDA」は春の大型連休における利用者の大幅な増加に伴い、H30から増えており、R1においては収益性が保たれている施設であると考えらえれます
資産等の状況について
「企業債残高対料金収入比率」は企業債残高がないことから0となっており、必要な更新投資については町営駐車場全体の設備状況を考慮しつつ、時期を計りながら実施しています。
利用の状況について
当施設の「稼働率」は約16%であり、10月に2度の台風被害を受けたことを差し引いても低い数値となっています。このことから、通年の施設需要は少ないと言えますが、当施設は近隣の町営第1駐車場が満車となった際に渋滞を避けるための予備駐車場としての役割が強く、繁忙期における一定の需要は得られています。
全体総括
当施設は春の大型連休による利用者の大幅増により、R1においては「収益的収支比率」「売上高GOP比率」「EBITDA」の3項目でマイナスからプラスに転じており、繁忙期が長期に渡る際には収益性が高く見込まれる施設です。加えて、経常収支比率が100%以上の割合を保つとともに、一般会計からの補助金及び企業債に依存しない独立採算制のもとに安定した経営を維持しています。また、今後も中尊寺へハイシーズンにおける参拝客や各種行事における利用が見込めることや町営中尊寺第1駐車場が満車となった際の予備施設の役割をもつことから、繁忙期における施設需要は高いといえます。しかしながら、繁忙期期間外の低い収益性は課題であり、改善するために営業日の精査及び駐車料金の見直しを検討していく必要性があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中尊寺第2駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。