岩手県平泉町:中尊寺第2駐車場の経営状況(2023年度)
岩手県平泉町が所管する駐車場整備事業「中尊寺第2駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
コロナ禍以降令和4年度までは、収益的収支比率が100%を下回った状況でしたが、令和5年度は100%以上に改善しました。また、他会計からの繰入も要しなかったことから、比較的健全な経営状態を保っています。売上高GOP比率は昨年度よりも若干増加し、類似施設平均よりも高くなりました。また、EBITDAは類似施設平均よりも低い状況が続いています。
資産等の状況について
企業債は既に償還済であるため、企業債残高対料金収入比率は「ゼロ」となっていますが、将来的には施設の老朽化による修繕等が予想されることから、駐車場整備基金を活用するなど、計画的な施設整備の検討を進めてまいります。
利用の状況について
コロナ禍による利用減となった後、コロナ禍前の状況まで徐々に回復傾向にあります。中尊寺第2駐車場は、中尊寺第1駐車場の補填的な役割として、中尊寺第1駐車場が満車等により混雑する休日等を中心に開場することとしており、令和5年度の営業日数は79日(年間日数の約21%)となっています。このため、稼働率は低い状態で推移していますが、GWや年末年始などにおける交通渋滞緩和を図る意味でも、引き続き駐車場運営を継続していく必要があると考えております。
全体総括
収益的収支比率は100%以上で推移し、他会計からの繰入も要しない状況が続いていることから、引き続き健全な経営を図ってまいります。なお、計画的な駐車場施設整備基金への積立てを行うことにより、一般会計へ依存することなく、施設の老朽化等による大規模修繕等が生じた場合へ対応できるよう取組んでまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中尊寺第2駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。