福岡県久留米市:小頭町公園駐車場の経営状況(最新・2024年度)
福岡県久留米市が所管する駐車場整備事業「小頭町公園駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
令和6年度の①収益的収支比率は、全国の類似施設平均値よりも低く、数値は赤字を示す100%以下となっています。他会計からの補助金は昨年同様ゼロであるが、引き続き、経営改善に向けた取組が必要です。次に、④売上高GOP比率(営業収益に対する営業総利益)は、平成27年度以降全国の類似施設平均値を上回る数値となっていますが、令和6年度は改刷された新紙幣に対応するための精算機器等の入替修繕の発生により、昨年度を下回っています。⑤EBITDA(原価償却前営業利益)についても昨年度を下回っており、全国の類似施設平均値も下回っています。以上を踏まえ、今後も利用者の利便性を確保しながら経費軽減を図っていく必要があります。
資産等の状況について
市営小頭町公園駐車場は、RC構造の半地下駐車場で、昭和56年供用開始後43年が経過しています。設備等の老朽化が進んでおり、近年では平成27~29年度で消防施設の改修を行っています。なお、施設整備のための起債借入については、償還が完了していますが、定期点検結果に基づき、施設の更新を計画的に行っていく必要があります。
利用の状況について
市営小頭町公園駐車場の利用状況を示す⑪稼働率は、R3年度まで減少傾向でしたが、令和2年度を超える値に回復しています。全国の類似施設平均をやや下回っていますが、100%を超える稼働率となっており、増加基調を維持しています。今後も利用者の増加に繋がる取り組みを指定管理者と検討していきます。
全体総括
市営小頭町公園駐車場を含む3箇所の駐車場は、平成20年度より指定管理者制度を導入し、民間能力を活用することにより、利用者のサービス向上を図るとともに経費削減等を図っています。また、令和5年度からは新たな指定管理者のもとでのサービス提供を開始しています。令和2年度・3年度には、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入・利用台数共に減少しましたが、現在は回復の傾向となっており、今後も引き続き、利用者に対するサービス向上や、効果的かつ効率的な施設の管理・運営に取組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小頭町公園駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の久留米市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。