事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 下諏訪町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 下諏訪町四ツ角駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 146台 | 1日平均駐車台数 | 117台 |
| 駐車場使用面積 | 2,868m² | 建設後経過年数 | 43年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和6年度から地方債の元金償還が始まり、駐車場事業債に係る元利償還金を一般会計から繰り出すこととしているため、他会計補助金比率と駐車台数1台当たりの他会計補助金額が増加した。これらにより、支出が前年度より増えたが、料金収入も大きく増えたため、前年度を上回る黒字を確保できた。
資産等の状況について
令和6年度においては、外灯(水銀灯)のLED化や車止めブロックの修繕といった軽微な修繕を行った。今後について、経営戦略の投資・財政計画では、令和13年度までの計画期間内においては、大きな資本的支出を見込んでいないが、施設の老朽化に伴う更新需要の増大を見据えて、小規模な維持補修を行いながら施設の長寿命化を図っていく。
利用の状況について
地元商店街の一般利用客や観光客による利用が継続的にあり、コロナ禍以降は大きく減少することなく、安定的に推移しており、稼働率は近年で最も高くなった。
全体総括
令和6年度から地方債の元金償還が始まり、前年度より支出が増えたが、料金収入も大きく増えたため、前年度を上回る黒字となった。しかしながら、今後も大きな収益は見込めないため、物価高騰による営業費用の増加や管理補助委託費の増加等の影響を考慮し、効率的な経営をすることにより、経常収益を確保していく必要がある。また、類似団体と比べても、収益的収支比率、稼働率ともに低いため、観光体験ツアーでの利用をさらに増やすなど、関係機関との連携により、駐車台数を増やすためのPR強化などの取組を進めていく必要がある。