事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 下諏訪町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 下諏訪町四ツ角駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 144台 | 1日平均駐車台数 | 112台 |
| 駐車場使用面積 | 2,868m² | 建設後経過年数 | 41年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
前々年度(令和2年度)は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、観光客を含む一般利用の料金収入が大幅に減少したが、前年度、当年度と徐々にコロナ前の値に近づいてきており、収益的収支は黒字傾向にある。
資産等の状況について
令和2年度から舗装改修工事やガードポール等設置工事など、資本的支出となる環境整備を行ってきており、令和4年度においては、旧トイレ等解体撤去工事や区画線補修工事、案内看板の更新を行った。今後について、経営戦略の投資・財政計画では、令和13年度までの計画期間内においては、大きな資本的支出を見込んではいないが、小規模な維持補修を行い、施設の長寿命化を図っていく。
利用の状況について
稼働率は年々伸びている。地元商店街への新規店舗の出店による一般利用客や御柱祭開催に伴う観光客の利用が増えたことが要因の一つと考えられる。
全体総括
コロナ禍の状況ではあったが、令和4年度においては、御柱祭の開催年であったことや観光体験ツアーの利用客が増えたことなどにより、利用台数が伸び営業収益の増加に繋がった。また、営業費用で大きな割合を占める駐車場管理委託料の支出を、季節の利用状況に応じた柔軟な運営を行うことで、コストを削減し、営業総利益の増加に繋げることができた。しかしながら、類似団体と比べても、収益的収支比率、稼働率ともに低いため、駐車台数を増やすためのPR強化などの取組が必要である。