事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 山陽小野田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 厚狭駅南口駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 190台 | 1日平均駐車台数 | 153台 |
| 駐車場使用面積 | 2,500m² | 建設後経過年数 | 26年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
当駐車場は、一般会計からの繰り入れをせず、料金収入で自立運営しており、経営状態は安定している。令和6年度においても当該駐車場の経営状況は『収益的収支比率』、『売上高GOP比率』および『EBITDA』ともに令和5年度までの回復傾向を維持しつつ、着実に改善している。
資産等の状況について
駐車場に関して、新型コロナの影響で一時的に収益が落ち込んだものの、その後は改善し、現在は安定した経営状況にある。利用者の増加により、休日には満車となることが多いため、駐車区画の増設に着手するとともに、過大な投資は行わないよう計画的な施設改修を実施し、利便性の向上に努める。
利用の状況について
駐車場の利用状況は、新型コロナの影響から回復していることが確認できる。令和6年度の稼働率は、令和5年度より約6%増加し、収益も安定していることから、利用者の戻りが見受けられる。利用実態として休日は満車になることが多い一方、平日の利用が少ない傾向にあるため、平日の利用促進が今後の課題である。
全体総括
新幹線駅併設の駐車場は新型コロナの影響から回復し、令和6年度には収益が安定傾向を示している。今後の管理運営においては、休日の利用者増に対応するため駐車区画の増設など計画的施設改修を行うことで休日の稼働率向上を図るとともに、平日の利用促進も進め、全体の稼働率と収益の一層の向上を目指す。