山口県山陽小野田市:厚狭駅南口駐車場の経営状況(2017年度)
山口県山陽小野田市が所管する駐車場整備事業「厚狭駅南口駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
駐車場を開業以来、一般会計からの繰り入れをせず、料金収入で運営しており、設備投資に要した企業債も平成30年度には完済予定であり、経営状態は安定している。「収益的収支比率」については、利用者の利活用向上の観点から、平成28年度に駐車料金の値下を実施したところ、利用者が増加したため、数値が増加している。稼働率も料金値下げ前に比べて10ポイント以上上昇した。「売上高GOP比率」及び「EBITDA」についても前年度と比較すると増加している。今後も、利用者が増加していくと思われるため、収益は微増ながら増加していくと考えている。
資産等の状況について
「企業債残高対料金収入比率」については、地方債を計画的に返済してきたため、平成30年度に完済する予定となっている。よってそれ以降は地方債残高が0となり、今後は駐車場利用者が増加すると推測しているため、駐車場施設の更新投資を計画的に行っていく必要がある。
利用の状況について
当施設は、新幹線利用者の駐車が主であるため、比較的長時間の利用となる傾向があり、回転率が上がらないため、稼働率を上げていく取組にも限界があるが、その分限られた料金収入で過大な投資を行わないよう、施設整備は計画的に実施している。「稼働率」について平成28年度に駐車料金の値下げを行なったことにより、その周知後は、駐車場利用者が増え、平成30年度も平成29年度よりも高い水準で推移している。
全体総括
平成30年度で地方債が完済するため、それ以降は比較的安定した経営が保たれると考えているが、将来的には未舗装部分の整備や舗装の老朽化、駐車場設備の経年的な老朽化に伴い、大規模な改修が必要となることが想定されるため、今後の利用動向を踏まえた計画的な施設整備に努める。「経営戦略」については、平成32年度までに策定する予定であり、中長期的に安定した経営が持続できるようにしたいと考えている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
厚狭駅南口駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山陽小野田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。