山口県山陽小野田市:厚狭駅南口駐車場の経営状況(2020年度)
山口県山陽小野田市が所管する駐車場整備事業「厚狭駅南口駐車場」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
収益等の状況について
当駐車場は、一般会計からの繰り入れをせず、料金収入で運営しており、経営状態は安定している。「収益的収支比率」については、利用者の利活用向上の観点から、平成28年度に料金の値下げを実施し、周知されたことにより数値が増加し、稼働率も微増ながら増加していた。「売上高GOP比率」「EBITDA」については総収益が増加し、総費用(臨時的な工事費等)が減少した為、数値は増加傾向にあった。しかし、令和元年度末から、新型コロナウィルス感染症の影響により、テレワークや外出自粛などが実施され、駐車場利用者が減少したため令和2年度の単年度の収支は赤字となった。
資産等の状況について
平成30年度に地方債を完済し、今後利用者が増加し安定した経営を行っていく計画としていたが、令和元年度末から新型コロナウィルス感染症の影響により、大幅な収入の減少がみられる為、駐車場施設の更新投資の計画を見直し、今後の利用動向を踏まえた計画的な施設整備に努める。
利用の状況について
当施設は、新幹線利用者の駐車が主であるため、比較的長時間の利用となる傾向があり、回転率が上がらないため、稼働率を上げていく取組にも限界があるが、その分限られた料金収入で過大な投資を行わないよう、施設整備は計画的に実施している。「稼働率」について平成28年度に駐車料金の値下げを行なったことにより、その周知後は、駐車場利用者が増え、令和元年度までは増加傾向にあったが、令和2年度は新型コロナウィルス感染症の影響を受けたため、減少した。
全体総括
平成30年度に地方債を完済し、稼働率も増加し比較的安定した経営を保てると想定していたが、令和元年度末から新型コロナウィルス感染症の影響により、大幅な収入の減少がみられる。令和3年度以降に予定していた未舗装部分の整備については、数年は利用動向を観察し、実施を検討していく。今後想定される経年劣化による施設改修についても、収支の状況を勘案しながら計画的に実施する予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
厚狭駅南口駐車場の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山陽小野田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。