事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 山陽小野田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 厚狭駅南口駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 190台 | 1日平均駐車台数 | 114台 |
| 駐車場使用面積 | 2,500m² | 建設後経過年数 | 23年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
当駐車場は、一般会計からの繰り入れをせず、料金収入で経営しており、経営状態は安定している。「収益的収支比率」、「売上高GOP比率」及び「EBITDA」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度に著しく減少したが、令和4年度については、人の動きが多くなったことによる収益の増加や支出を抑えたことが要因となり、数値が増加した。
資産等の状況について
新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度に著しく収入が減少したが、令和4年度に至り回復基調にある。これにより、収入について安定する見通しが立ったため、駐車場施設の更新投資の計画を再度見直し、計画的な設備投資に努める。
利用の状況について
当駐車場は、新幹線利用者の駐車が主であるため、比較的長時間の利用となる傾向があり、回転率が上がらないため、稼働率を上げていく取組にも限界があるが、その分限られた料金収入で過大な投資を行わないよう、施設整備は計画的に実施している。令和4年度に至る「稼働率」については、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着いたこともあり、微増ながら増加している。
全体総括
当駐車場は、収入の回復により、安定的な経営を維持している。この経営状況を維持するため、今後は、これまでに計画していた未舗装部分の整備や経年劣化による施設改修について、計画的に実施していく必要がある。