事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 山陽小野田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 厚狭駅南口駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 190台 | 1日平均駐車台数 | 99台 |
| 駐車場使用面積 | 2,500m² | 建設後経過年数 | 17年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
「収益的収支比率」については、平成28年度に100%を下回ったが、この理由は、平成28年度から駐車料金を大幅に値下げしたためである。「売上高GOP比率」及び「EBITDA」については、前年度と比較して減少したが、これについても平成28年度から駐車料金を値下げしたためである。今後は、駐車料金の値下げが周知され、利用者が増加していくと思われるため、収益は改善されていくと考えている。
資産等の状況について
「企業債残高対料金収入比率」については、地方債を計画的に返済してきたため、平成27年度までは減少してきたが、平成28年度から駐車料金を値下げしたことにより料金収入が減ったため、平成27年度と比較すると若干増加した。地方債については、平成30年度に完済する予定であり、今後は駐車場利用者が増加すると推定しているため、料金収入が増加していくと、企業債残高対料金収入比率は減少していくと考えている。
利用の状況について
「稼働率」について、平成27年度と平成28年度が同値であったことを考えると、平成28年度に行った駐車料金の値下げの効果はあらわれていないように見えるが、今後は徐々に駐車料金の値下げが周知されてくると思われるため、駐車場利用者が増え、稼働率は増加していくと考えている。
全体総括
平成30年度に地方債が完済する予定であるため、それ以降は比較的安定した経営が保たれると考えているが、将来的には舗装や駐車場設備の経年的な老朽化に伴い、大規模な改修費用が必要となることが想定されるため、財源を確保しておく必要がある。「経営戦略」については、平成32年度までに策定する予定であり、中長期的に安定した経営が持続できるようにしたいと考えている。