山口県山陽小野田市:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
山口県山陽小野田市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
平成31年4月より地方公営企業法を適用し、6年目の決算となる。令和3年度には3箇所あった処理施設のうち一番規模が大きい小野田西農業集落排水施設を公共下水道へ接続したことにより、令和4年度から流動比率は高くなってきているが、今後も慎重な財政運営が必要である。施設利用率については今後の新規利用者の増加は見込むのが難しい状況であり、人口減少の影響が大きく厳しい状況である。経費回収率は、小野田西農業集落排水施設の公共下水道接続により令和3年度に大幅に低下し、令和4、5年度は改善が見られたが、物価上昇により経費が増加し、令和5年度と比較し10ポイント以上落ち込んだ。なお、水洗化率は横ばいとなっており、水洗化の向上を図る必要がある。
老朽化の状況について
市内に2箇所ある処理場は供用開始から15年以上が経過している状況で、有形固定資産減価償却率は類似団体と比較して高くなっており、令和4年度から令和6年度に掛けて処理場の改築工事を行った。管渠については耐用年数を経過した箇所はなく、改築工事は行っていない。
全体総括
令和5年度末に全面改定を行った「経営戦略」を踏まえ、今後の大幅な人口減少を見据えた財政運営をしていく必要がある。今後、更なる処理区域内の人口減少や節水型機器の普及による処理水量の減少が予測されるため、水洗化の促進等の経営改善に向けた取り組みを引き続き行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山陽小野田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。