山口県山陽小野田市:農業集落排水の経営状況(2022年度)
山口県山陽小野田市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
平成31年4月より地方公営企業法を適用し、4年目の決算となる。令和3年度には小野田西農業集落排水施設を公共下水道へ接続しており、処理施設は3箇所から2箇所となった。前年と比べ流動比率は高くなったが、今後も慎重な財政運営が必要である。企業債残高対事業規模比率は着実な企業債償還により減少傾向であるが、令和4年度より処理施設の改築に係る企業債の借入を行っている。施設利用率については今後の新規利用者の増加は見込むのが難しい状況であり、人口減少の影響が大きく厳しい状況である。経費回収率は前年と比べ改善傾向にある。令和4年度より仁保の上・福田地区の改築計画策定費用等の増により低下すると予想されるが、事業完了後は改善するものと見込んでいる。
老朽化の状況について
市内に2箇所ある処理場は供用開始から15年以上が経過している状況で、有形固定資産減価償却率は類似団体と比較して高くなっている。小野田西地区については令和3年度に公共下水道へ接続しており、仁保の上・福田地区については令和4年度から令和6年度で改築工事を行う。管渠については耐用年数を経過した箇所はなく、改築工事は行っていない。
全体総括
平成28年度に策定した「経営戦略」は令和5年度に改定を予定している。また、地方公営企業会計を導入し4年が経過しており、将来を見据えた財政運営を目指している。今後は処理区域内の人口減少や節水型機器の普及による処理水量の減少が予測されるため、水洗化の促進等の経営改善に向けた取り組みを引き続き行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山陽小野田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。