愛知県半田市:知多半田駅前再開発ビル駐車場の経営状況(最新・2024年度)
愛知県半田市が所管する駐車場整備事業「知多半田駅前再開発ビル駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
所在ビルのテナントとして面積に応じた大規模修繕積立金(19,144千円)を支出しており、それを主要因に当該駐車場単体では一般会計繰入金を除くと赤字。令和6年度の料金(普通駐車)収入は令和5年度の水準と同程度で推移している。それに対し、支出は減少(令和5年度は精算機新500円硬貨対応修繕を実施、令和6年5月で事前精算機リース終了)したため、①収益的収支比率、②他会計補助金比率、③駐車場台数一台当たりの他会計補助金額は増加した。それに伴い、④売上高GOP比率、⑤EBITDAも上昇した。※当該駐車場は雁宿駐車場と同一会計で運営している
資産等の状況について
供用開始から約19年が経過しており、施設の経年劣化に対しては指定管理者による部分的な修繕にて対応。その他では、精算機の高額紙幣対応及びIC交通系カード導入、稼働率が低い区画への定期駐車導入等の利用増に向けた取り組みを過年度に実施している。地方公営企業法を適用していないため、⑥有形固定資産減価償却率、⑨累積欠損比率は「該当数値なし」。
利用の状況について
駅前という立地条件から、⑪稼働率は平均値より高くなっている。新型コロナウイルス感染症の影響を受けていた令和2年度以降は回復傾向にあり、令和6年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の水準に近づいた。また、令和3年度から定期駐車を導入した結果、現在は上限台数40台に対し、概ね38台程度で推移しており、ほぼ満車の状態が継続している。
全体総括
大規模修繕積立金の負担が大きく黒字化は難しい。また、令和6年度収益は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の水準で推移している。定期契約の台数もほぼ上限に達している中で大幅な収入増は容易でない。引き続き、ビル管理会社との連携を通して収入の増加に繋げたい。経営戦略は令和2年度に策定済み(令和7年度に改定予定)。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
知多半田駅前再開発ビル駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の半田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。