愛知県豊川市:西小坂井駅前駐車場の経営状況(最新・2024年度)
愛知県豊川市が所管する駐車場整備事業「西小坂井駅前駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
本駐車場の経営につきましては、令和2年度を除き、増加傾向で推移しています。①収益的収支比率はR03→R06で216.5%→322.5%(+106.0pt)、④売上高GOP比率は+15.2pt、⑤EBITDAは+1,501千円となりました。①収益的収支比率については、毎年度100%を超えており、他会計からの繰入を行わず、特別会計にて独立採算制を保っています。本駐車場は、立地適正化計画で定める地域拠点に位置づけられた地区の中心に位置する駅に近接しており、通勤等のためのパークアンドライド利用が主な利用目的です。また一時利用も行っており、当該施設収益の約6割を占めています。さらなる収益増加のため、駐車場の広告宣伝等を適宜検討していきます。今後も安定した経営を継続していくとともに、費用削減を行い、更なる収益向上に努めます。
資産等の状況について
当該施設は建設時に地方債を利用していません。今後10年間における⑧設備投資見込額については、施設に求められる性能の維持を目的とした長寿命化計画に基づいて算出しています。駐車場内のアスファルト舗装の補修やラインの引き直し等の細かな修繕を必要に応じて定期的に行い、施設の耐久性・安全性を高めることで、利用者の満足度の向上に努めます。
利用の状況について
本駐車場の利用状況(⑪稼働率)につきましては、令和2年度に新型コロナウイルス感染症の影響で減少しましたが、令和3年度以降増加しています。全国平均値や類似施設平均値と比較すると低調となっておりますが、本駐車場の駐車可能区画のおよそ半数を定期利用枠としていることが要因として考えられます。⑪稼働率は低調なものの、一時利用の収益は新型コロナウイルス感染症の影響があった令和2年度を除き増加傾向にあることや、定期利用については概ね定期駐車可能枠が埋まっている状態のため、収益面では問題ないと考えています。現状の利用状況を考慮すると、今後も定期利用の需要が見込まれるため、適宜、定期利用可能台数の増加等を検討していきたいと考えています。
全体総括
本駐車場全体としては、各種全国平均値等より低い項目が見られますが、収益状況としては概ね増加傾向であることや他会計からの繰入を行わない独立採算制を保っていることから健全な経営が行われていると判断しています。また、周辺の類似駐車施設と比較しても、定期利用料金及び一時利用料金は妥当であり、定期駐車可能枠もほぼ埋まっている状態からも健全経営であると言えます。経営戦略については、令和2年度に策定し、令和7年度を目途に改定予定です。今後は、近隣市町村との情報共有等や指定管理者による民間のノウハウを活用し、効果的かつ効率的な運営を継続し、本駐車場の管理運営業務の質の向上に努めます。また、利用者へのアンケート調査を実施し、利用者ニーズに応えていくことで、本駐車場の付加価値を高め、利用者数及び収益の増加に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
西小坂井駅前駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。