事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 丸亀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 駅前地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 263台 | 1日平均駐車台数 | 588台 |
| 駐車場使用面積 | 4,123m² | 建設後経過年数 | 34年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率については、コロナの影響で令和2年度から100%を下回っていたが、令和5年度には100%を上回り、令和6年度にはさらに改善した。繰入金等もなく②他会計補助金比率と③駐車場一台当たりの他会計補助金額は0であり、駐車場経営全体では、健全な経営ができていると言える。④売上高GOP比率については、類似施設平均値を上回っているが、⑤EBITDAについては、類似施設平均値を下回っている。これは、当該駐車場が駅前に立地しており使用料収入よる収益が比較的多くなっている一方で、人件費や施設の経年劣化による修繕費等の費用も多く要するため、結果的に低い数値となっている。
資産等の状況について
当該駐車場が地下構造で、今後、老朽化による大規模修繕が必要になってくる可能性もあるが、⑧設備投資見込額は0としている。他駐車場の老朽化の状況も見ながら、計画的かつ適正な設備投資に努めたい。⑩企業債残高対料金収入比率については、令和2年度に実施したエレベーター更新にかかる地方債である。
利用の状況について
当該駐車場は、駅前に立地していることや、近隣に美術館や図書館もあるため利用者が多く、⑪稼働率が平均値よりも高くなっている。
全体総括
当該駐車場は、平成21年度より駐車の開始時刻から1時間以内を無料にしたことで、利用者数は増加し、使用料も増加傾向にある。しかしながら、地下構造であるため、施設の改修に膨大な費用がかかっており、今後老朽化が進めば更なる設備投資も必要となる。経営戦略の中では大規模の修繕は予定していない。そのため利用者の安全、利便性を考え、最小限の修繕で対応したい。引き続き、指定管理者と連携し、駐車場の利用促進を図りたい。務改善が必要である。後大きくなることから、使用料の水準の適正性につき効率的な事業運営を実施していく。料収入の増加が見込みにくい状況にあることから、いては、あらためて検討が必要となる。引き続き事業改善を実施していく。