福井県福井市:福井市大手駐車場の経営状況(最新・2024年度)
福井県福井市が所管する駐車場整備事業「福井市大手駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率は令和2年度以降、類似施設平均値を上回っていたが、令和5年度・令和6年度は平均を下回る結果となった。R5年度においては精算機のインボイス対応のための設備投資があったこと、令和6年度においては借換に伴う償還費の増加が要因として考えられる。②他会計補助金比率及び③駐車台数1台あたりの他会計補助金は、大手駐車場においては一般会計からの繰入金がなかったため、いずれも0である。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは類似施設平均値より高く、料金収入により維持管理費を賄えており、十分な収益を得られている。当該駐車場は市役所に併設しており、多くの来庁者に利用されることで収入が安定し健全経営が出来ている。
資産等の状況について
⑦敷地の地価について、営業収益と比較してさほど高額ではないため、民間譲渡より経営継続の方が資金確保を見込むことができる。⑧設備投資見込額について、建設後48年が経過しているため、将来的に大規模改修が必要となる。躯体状況を見ながら、適切に改修し、維持管理していく必要がある。⑩企業債残高対料金収入比率は、逓減しており、順調に返済が進んでいる。今後、大規模改修工事や料金管理設備の更新等を行う場合、数値が上がる見込みである。
利用の状況について
⑪稼働率はほぼ横ばいで推移している。稼働率が高水準である要因として、市役所来庁者による短時間利用が多いことが挙げられるが、閉庁日の駐車台数は開庁日の約1/7まで減少する。当該駐車場は福井駅周辺中心市街地に位置し、令和6年3月北陸新幹線福井開業以降、休日イベントが増加し、開催される際には、通常よりも多くの利用がある。引き続き休日の利用促進策等を検討していきたい。
全体総括
各指標において高水準を維持し、経営状況は健全なレベルといえる。しかし、建設後48年が経過しているため、将来的に大規模改修が必要となる。実施時期については、躯体状況を見ながら適切な時期を判断していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
福井市大手駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。